こんにちは、ブログ管理人のハッチです。
50代になると、夕方の足の状態がガラッと変わってきませんか。
「夕方になると足がパンパン」「靴下の跡が全然消えない」
こんな小さな違和感が、気づけば“当たり前の悩み”のようになってしまう。
私もその一人でした。
私はずっと座り仕事が多く、気づけば何時間も同じ姿勢で固まってしまうタイプ。
若い頃は多少むくんでも寝れば治っていたのに、50代に入るとその回復力がガクッと落ちて、夕方には足が熱を持ったように重だるくなり、ひどい日は痛みまで出るようになりました。 最初は「もう年齢だから仕方ない」と思い込んでいたのですが、試しに日常のクセを少し変えてみたところ、思ったよりもラクになったんです。
医療的なことは素人なので分かりませんが、“生活の微調整”で体が変わることもあるんだな…と実感した出来事でした。
「ながら」だから続く。私が実践しているスクワット習慣
正直に言うと、私は自分に甘い!
「毎日10分だけ筋トレ!」と決めても、3日目にはやらなくなります。
気が向いた日だけやって、またサボって、罪悪感がたまる——その繰り返し。
そんな私でも続いたのが、 “ながらスクワット”でした。
きっかけは、YouTubeで「ながら運動」という言葉を目にしたこと。
“ながら”ならわざわざ時間を作らなくていいし、他のことをしながらだから苦痛感も薄い。
「これなら私でもできるかも」と思ったのが始まりでした。 50代になると、自分のためだけに特別な時間を切り出すのって意外と難しいもの。
家事・仕事・買い物・犬の散歩……やることが多く、1日の体力の配分だって昔よりシビア。
そんな生活の中で、生活動線の“ついで”に入れ込める運動は想像以上に馴染みやすかったんです。
私が実際に続けている『ながらスクワット習慣』
ここからは、私が“毎日の生活の中で自然と組み込むことができた”スクワット習慣をご紹介します。
トレーニングとしての指南ではなく、あくまで 生活の工夫 として読んでいただけたらと思います。
朝:歯磨きしながらナロースタンススクワット(〜100回)
朝の歯磨きはほぼ無意識でやっている時間なので、ここにスクワットを“乗せる”と続きやすい。
片手が空いているので、壁に軽く触れながらバランスを取りつつ、ゆっくり膝を曲げ伸ばししています。
フォームを意識しているといっても大げさではなく、
「膝が痛くならない範囲で、ゆっくり、静かに」
ただそれだけ。
歯磨きの2〜3分の間に、気づけば50〜100回くらい。
数えているわけではなく、習慣として自然とそのくらいになる感じです。
夜:お風呂上がり、ドライヤーしながらワイドスタンススクワット(50〜70回)
夜はお風呂上がりのドライヤータイム。
ここも“必ず立っている時間”なので、ながら運動にはぴったり。
足が温まっているから動きやすいし、筋肉もこわばっていないのでラクに感じます。
ドライヤーの時間はだいたい3〜4分。その間に自然と50〜70回くらいになります。
身体を変えるというより、生活の流れに“スッと差し込む”というイメージです。
合計:1日100〜150回くらい
書いてみると「多い」と感じるかもしれませんが、ひとつひとつは“ながら”でやっているので負担は小さいです。
スクワットを「やるぞ」と構えるのではなく、「歯磨き=スクワット」「ドライヤー=スクワット」というセットにすることで習慣になりました。
数字はあくまで 私の場合 の話ですので、参考程度に。
続けて感じた小さな変化:2週間で軽さ、2ヶ月でむくみがラクに
ここからが、私自身が一番驚いた部分です。
開始2週間ぐらいで感じたこと
- 夕方のだるさが前よりマシかも?
- 靴下の跡が薄くなってきた気がする
小さな事ですが、確かに違いを感じました。
まだ劇的ではなかったけれど、“体が動きたがっている感じ”がありました。
2ヶ月続けた頃
そこからさらに続けると、変化がよりハッキリしました。
- 足の重さが減っている
- パンパン感が明らかに違う
- 休みの日に歩くのがラクになった
もちろんこれは 私個人の体感 であって、同じ効果を保証できるわけではありませんが、「生活の中で体をこまめに動かすって大事なんだな」と実感した瞬間でした。
“むくみ”について私が調べてみたこと
むくみについては、私もネットや雑誌で軽く調べる程度ですが、日常の生活情報としてよく言われているのはこのあたりでした。
長時間同じ姿勢だと、巡りが滞りやすいらしい
ずっと座りっぱなし、ずっと立ちっぱなし。
私の座り仕事にも心当たりがたくさんあります。
動かない時間が長いと、体が重くなるのは“あるある”なのかもしれません。
水分・塩分・カリウムなど食事のバランス
これは完全に私の感覚ですが、カフェインを多く飲んだ日はなんだか夕方の足が重く感じたり、塩気の強い外食をした翌日はむくみやすかった気がします。
筋肉を動かすこと自体が巡りのサポートになるらしい
専門的な話ではなく、生活情報としてよく目にする程度ですが、足の筋肉は「第二の心臓」と呼ばれるくらい、体の循環に関係しているらしい。
スクワットが続いたのは、下半身の筋肉をまんべんなく使う動きだったからかもしれません。
スクワットは種類を変えると飽きない
毎日同じスクワットだと、どうしても飽きる日があります。
そんな日は、少しだけ種類を変えて気分転換しています。
- ワイドスタンス
- ナロースタンス
- ランジ(数回だけ)
- ハーフスクワット
- ちょっとしたステップ運動
「運動メニュー」というほどのかっちりしたものではなく、気分で変える程度ですが、これが意外と続けやすさにつながっています。
50代が運動を続けるための“ハードルの下げ方”
50代になると、運動を始めるハードルが一段高く感じられます。
でも、少し考え方を変えるだけで続きやすくなると感じています。
- 「時間を作る」のではなく「生活にセットで組み込む」
- 完璧主義は捨てる(できない日があっても続く)
- メニューを増やさず、“ながら”を基本に
- むくみが気になる日は、椅子から立つ回数を少し増やす程度でもOK
「これくらいならできるかな」という小さな積み増しが、後で大きな違いになる気がします。
おわりに:無理なく続く習慣が、自分の体をいちばんラクにしてくれた
50代の体は、若い頃のように一気に変わることはありません。
でも、小さな工夫を積み重ねると、確実に“ラク”にはなる。
私は今回のながらスクワットで、そのことをあらためて感じました。
「何か始めたいけど、何をしたらいいかわからない」
そんなときのヒントになれば嬉しいです。
大きな目標を掲げなくても大丈夫。
生活にそっと溶け込む習慣こそ、50代の体には優しいと思っています。